2017年1月 新年のご挨拶

ごあいさつ

神崎芳郎

東京武夫原会の皆様、お元気でお過ごしのことと思います。
昨年はご承知の通り、熊本地方に震度7という巨大地震が発生し、熊本のシンボルである熊本城の天守閣、櫓、石垣の崩壊をはじめ熊本地域に大きな被害をもたらしました。そして母校熊本大学の多くの職員、学生等関係の方々も被災され、大学の建屋、設備等も大きな被害をうけました。 それに対して熊本大学武夫原会として総力を挙げた支援活動が展開され、東京武夫原会の皆様からも温かいご支援を頂いた結果、熊本大学へ多額の寄付を行うことができました。皆様に改めて心より深く御礼申し上げます。

さて、そもそも東京武夫原会の活動の原点はどこにあるのでしょうか。
それは昭和30年代に遡りますが「大学を卒業後、熊本を離れて就職した同じ地域に在住する卒業生どうしが集まって親睦を深め励ましあう場」からでした。 そして今、武夫原会が目指すものを考えてみると、それは「卒業生どうしが世代を超えて集い、会員相互が親睦を深め一体感、連帯感を醸成し、交流の機会を増やすとともに、情報交換や人脈作りを通して人間的にも成長し、社会への貢献や母校の発展に寄与する」ことではないでしょうか。

この目指すべき姿の実現に向けて大事なことは、いかに多くの卒業生に武夫原会活動に参加して貰えるか、そして活動を活性化させていくかだと思います。
そのためには、最も重要な総会、懇親会への参加者を拡大することはもちろん、日頃から「集える場作り」を進め、いかに交流の機会を増やせるかを今後の活動の中で工夫していかねばならないと思います。

皆様と一緒に、こういった活動に取り組むことにより、若い世代の方々を含めて幅広い世代の方々にとって魅力のある東京武夫原会にしていこうではありませんか。
皆様のご支援、ご協力を宜しくお願い致します。

2017年1月
東京武夫原会会長 神埼 芳郎