昭和40年卒業組の130周年記念大同窓会参加と同期会の開催

2018年11月27日

熊本大学卒業生表彰関係(平成30年11月4日)

去る11月4日に熊本大学のキャンパスで「五中、五高、熊大130周年を祝う会」が開催されました。 この開催案内を受けて、同期のメンバーで大同窓会への参加もかねて同期で集まろうという話になり、東京で川路君、熊本で中山君にも声掛けをして貰い、昼の大同窓会、夜の同期会に計12名が参加しました。

赤門を抜けて五高記念館を左手にみて、文法学部本館に向かう道では、当日は第7回紫熊祭(学園祭)も行われていて、焼き鳥、たこ焼き、焼きそば、クレープ等食べ物を中心に学生が出店する多数の模擬店が呼び込みの声を張り上げていました。そこには、卒業生や一般の方や子供も混じえた大勢の人が集まり、大変な賑わいで、その活気と混雑振りは想像以上でした。

第一部の記念式典、第二部の記念講演は黒髪北地区の法学部A1教室で行われました。
記念講演は「近代日本の学校教育と熊本藩~藩校時習館から第五高等学校へ」と題し、永青文庫研究センター今村直樹准教授の講演でした。
時習館は全国的にも早期に設立された藩校で、人材育成と個人の能力の発揮を教育方針としており、近代学校教育の重要な起点として位置付けられて、五高が熊本に設置される大きな歴史的前提となった事など興味深い内容でした。
同期の仲間は大学の教室で講義を聞くのは久し振りで、皆が昔に戻ったような新鮮な気持ちで講演に聞き入っていました。

続いての第三部の懇親会は黒髪南地区の百周年記念に場所を移して行われました。
懇親会は武夫原会、理学部同窓会とホームカミングデー懇親会の合同開催で、原田学長の現況報告、学生パフォーマンス、出席者同士の懇親と進み、最後に女性応援団長による巻頭言そして全員による武夫原頭に草燃えての大合唱で終了しました。

大同窓会終了後、40年卒業組は熊本市内中心部の上の裏通りのレストランに移動し、現地での合流組を含めて同期会懇親会を開催しました。
久々に会う同期生もいて、思い出話に花が咲き時間の過ぎるのも忘れて話し込み、再会を約して全ての行事を無事終了することが出来ました。

東京武夫原会会長 神崎芳郎
昭和40年 法文学部法科卒